CAPE-Impact for Professional English

Weekly Review(定着)

目的

Weekly Reviewでは、自動音声によるガイドに沿ってスピーキングを行います。
能力試験ではなく、毎週の学習進捗を確認する目的で実施します。
日々の学習サイクル(準備→実践→定着)を通して学んだことが、いざという時に「使える」まで定着しているかを確認してから、翌週の新しいテーマへと進みましょう。

 

実施ルール

その週の4つのレッスンを完了したら、受講者サイトの「Weekly Review」から、原則毎週日曜23:59までに完了してください。
(※詳しくは「Weekly Review 実施」をご確認ください。)

 <レッスン日程を変更(振替)した場合>
やむを得ない事情でレッスン日を振り替え、4つ目のレッスン(Lesson 〇.4)が翌週にずれ込んだ場合は、週の全4回分のレッスンが完了した段階で、Weekly Reviewを実施してください。
(※詳しくは、「レッスン日程を変更(振替)した場合」をご確認ください。) 

 

実施の流れ

1. 事前準備

その週にレッスンで行った4つの「Task Performance」と「FORMAT(型)」を見直します。
※「Extra Task Performance」は出題範囲に含まれません。

2. 実施

音声ガイダンスに従って、発話を録音してください。
(※詳しくは、以下の「Weekly Review詳細」をご確認ください。)

 

 

 

3. 記録(学習報告)

ワークシートの「学習報告」タブにWeekly Reviewにかかった時間を記入してください。

4. フィードバックの確認

録音した発話に対する講師からのフィードバックを確認します。
その週にレッスンで行った4つの「Task Performance」と「FORMAT(型)」を見直します。

  • 実施後2営業日ほどで、受講者サイト上でフィードバックを確認できるようになります。
  • フィードバックの観点はレッスンと同じです。
    (※詳しくは、以下の「フィードバックの観点」をご確認ください。)

学習時間の目安

Weekly Reviewの所要時間は7分ほどです。
週末に15分程度の時間を確保し、「事前準備→実施」を完了してください。

 

構成

その週のレッスンで実施した4つの「Task Performance(1つめのロールプレイ)」のうち、1つのTaskが出題されます。

1. Taskの提示

Taskと、話すべき4つのポイントが画面上に表示され、読み上げられます。
※4つのポイントは、4つの自動音声に順番に対応しています。

2. 準備(40秒)

ポイントに沿って、それぞれの自動音声の後に話す内容を準備します。

3. 回答(75秒×4問)

マイクに向かって回答を録音します。以下の通り、4つの自動音声に対応させて回答してください。

  • 自動音声1が流れる→ポイント1について話す
  • 自動音声2が流れる→ポイント2について話す
  • 自動音声3が流れる→ポイント3について話す
  • 自動音声4が流れる→ポイント4について話す

 

Weekly Review詳細

1. Taskの提示

Taskと4つのポイントが画面に表示され、読み上げられます。

<サンプル問題>

 WeeklyReview1 

2. 話す内容の準備(40秒)

4つのポイントに沿って、それぞれの自動音声の後に話す内容を準備します。
これらのポイントは、Weekly Prepで学ぶ「FORMAT(型)」のステップに基づいた内容になっています。
複数のステップが1つにまとまっているポイントもありますので、各自動音声の後に「何を話すのか」を、準備時間中に整理しましょう。

<サンプル問題>

 WeeklyReview2-1 

 

<Lesson 1.1 Weekly Prep より>

 WeeklyReview3

3. 回答の録音(75秒×4問)

マイクに向かって回答を録音します。自動音声の後に続いて、各ポイントに対して準備した内容を発話してください。

やりとりの例:
 音声:”Please go ahead and introduce yourself.”
 あなた:"Hello, everyone. It's great to be here. My name is…”

Point!

 ■準備時間の使い方(40秒

  • 40秒の準備時間は、文章を作るのではなく、各ポイントで話す内容を決める時間に当てましょう。
  • 必要なら手元のメモに、話す内容のキーワードをメモしておいても構いません。

 ■回答の仕方 

  • 自動音声の内容は、画面に表示されている「POINTS」の流れと対応しています。聞き取れなかった場合も焦らず、画面のPOINTSに沿った内容を発話してください。
  • 発話を終えたら、「スキップする」ボタンをクリックして次に進んで構いません。

■出題形式について

すべてのWeekly Reviewは「自動音声とのやりとり」で行われます。レッスンではMonologue(一人で発話)形式だったTaskも、Weekly ReviewではPOINTSごとに音声を挟む形式で出題されます。音声に合わせて、1つひとつのPOINTSごとに準備した内容を話してください。

 

実施上の注意事項

  1. 自動音声形式のため、回答中に質問は一切できません。

  2. 音声は一度しか再生されません。

  3. すべての問題には時間制限があります。時間になると自動的に次の設問に進みます。また、前の設問に戻ることはできません。

  4. 回線・PCトラブルによるやむを得ない中断の場合は、Weekly Review開始より1時間以内に再開してください。それ以外の理由による中断は認められません。

  5. 回答ははっきりと発話してください。聞き取りにくい音声はフィードバックされません。

  6. 問題に答えられないと思った時には画面にある「スキップする」ボタンをクリックしてください。

 

実施後の音声・フィードバック確認方法

実施後30分ほどで、「録音した音声」と「問題(4つの質問/発話)」が確認できるようになります。
また、実施後2営業日ほどで、講師からの「フィードバック」を確認できるようになります。
 (※詳しくは「Weekly Review 実施」をご確認ください。)

 

フィードバックの観点

フィードバックの観点はレッスンと同じです。

<フィードバックの観点>
1. Content Precision(内容の正確性)
事前準備した「話す内容」を漏れなく伝えられたか?意味の理解を困難にするような文法・表現の誤りはなかったか?
2. Logic(論理)
自然で一貫性のある流れで話せたか?「次に」「一方で」などのつなぎ言葉を使って、話の展開や順序を示しながら、聞き手の意識を誘導できたか?
3. Appropriateness(適切さ)
コミュニケーションスタイル、丁寧さ、全体のトーンは、状況や自分の立場に適していたか?
4. Interaction(やりとり)※対話形式のロールプレイのみ
やりとりを主体的に管理できたか?傾聴の姿勢を示し、自然なリアクションなどができていたか?

 

記録(学習報告)

ワークシートの「学習報告」タブにWeekly Reviewにかかった時間を記入してください。